世の中の様変わりは時代と共に変化し、その時代に合った環境に生き物は常に対応しています。しかしその様な中で一番困惑しているのが人間のように思えてなりません、何処の国にも歴史・文化・経済・政治・生活習慣があり、この21世紀に進みましたが、世界の社会状況がこれ程の速さで変化すると誰が予測できたでしょうか?今や旅を徒歩で移動してみようなどとは余り思いません。車・電車・船・飛行機、挙句の果てに宇宙旅行まで計画されています。兎に角お金があれば何でも実行できる社会になりながらも、社会主義だ共産主義だ民主主義だの主義主張は各国で立派に継続され社会生活は営まれているのですから、人間とは凄い動物です。人には負けまいとする主義主張のぶつかり遭いは、人種・宗教・領土・食糧ときには人間のただの欲望を巡ってまでもの戦争があり、今も世界の中で起きています。
さて、今回のこの紙面にて皆さんに訴えたい事はここからがスタートなのです。4期目に入り2年「 ながひさ」は今、何を感じているのでしょうか、14年前53歳にて皆さんからご支援を受け、市会議員の身分をいただきました。あれから4期、一直線に進んでまいりました。それこそわき目も逸らさずと言っても良いかと、しかしここに来て何かが違っているのです。先に記しました社会の様変わりを肌で感じ、この調布のまちだけは何時までも「心かようまち」でありたいと、その為に自分は何をすべきか、出来るのか、お手伝いするのかと議員としての立場だけに留まらず、一市民ならどうすべきなのかと考えています。
平成15年7月の国会にて制定された個人情報保護法によって、プライバシーの保護が厳格になり、この保護法の内容認識への低さが何かを変えてしまったように思えます。確かにプライバシーは守らなければなりません、しかし過剰反応をする余り、人と人との会話、対面、接触等々までが気薄に感じられます。プライバシーに関する問題が大きく取り上げられるようになったのは、1965〜70年代に世界でコンピューターが開発され、アルファベット26文字と数字で表現できる欧米で急速に普及し、不特定多数の人に通信、表現、それに対する返事・中傷までもが又、不特定の人からも出来るようになったからと言われています。アメリカでは1974年にプライバシー法が制定され、今や世界29か国(OECD加盟国)で制定されています。
知っていますか、今卒業生の名簿は出しません、自治会の名簿も住所を出しません、表札に名前を出さない人も居ます。電話も固定電話が激減、きっと個人の電話帳は無くなってしまうかもしれません。そんな訳ですから、これまで盛んだった同窓会・ふるさと会・同期会・地域の集まり等々、色々な形で行われていたコミニュケーションの場面が侵されているのです。それだけ人と人との信頼に対する心が気薄になっています。政治も中央から地方へと流れがきています、地域でのコミニュケーションを再構築しなければ身近な信頼は出てきません。「 ながひさ」は初心からこの問題をテーマとして掲げ「もっともっとあなたと話したい」を今も大事に実行しています。時代の変化をその年齢で感じ、勿論若者の価値観を理解する努力は大切です。これまでの経験をしっかりいかす努力で「信頼しあう市民の対話のまち」づくり「 ながひさ」は誰にも負けない情熱を注ぎます。同じ市民が隣近所そして子ども達も信頼し、誰もが声を掛け合える街であるよう何時も努力しています。どうぞ後援者の皆様も人と人が信頼しあえる街づくりにご協力して頂き、「 ながひさ」に出来る事は何時でもご連絡ください。 |
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