今年は兎年、飛躍の年と例えられます。後援会・ご支援者の皆様には心より、今年も素敵な良い年でありますよう御祈念申し上げます。本人からも元気な声でお伝えしております。
さて昨年9月末の政権交代によって、誰もが新政権に大きな期待を持ったのは事実、しかし期待からこの閉塞感に至った時間は取り返す事が出来ません。調布市の2011年(平成23年)はどんな予測が出来るでしょうか。16年間になろうとしています「?方ながひさ」の市議会議員活動の中で最も予測のつかない年だと言っております。新政権への期待は国民全体にありました。50年振りの政権交代は党派を越え、政権野党の自民党ですら一時は注目しました。地方行政も同じように国の采配はどのような形で来るのか、期待感があったと思います。残念ながら自民党時代と同じように短期間にて首相の交代、期待されて座に着いた菅首相、求心力・指導力・政治能力・稼動力・何力・何力・・・どれをとっても今一、どうした事でしょうか。こんな事なら自民党政権のままの方が良かったのではと、誰もが考えてしまいます。鳩山さんが失敗した沖縄の普天間基地問題、これに端を発していると思われる尖閣諸島・北方領土問題、じわりじわりと日本政府の弱さに付け込んで来ます。
今や世界の中で経済大国として君臨してきた日本ではありません。貿易に頼っています日本は大変辛い立場にあります。円高のメリットは海外からの買い物は、得をするのは皆さんも理解できるでしょうが、日本は物作りの国、外国に作った物を売って経済が成り立っています。日本の物を外国が買う時には高い現象となり、ここが為替の難しいところ、日本は利益が思うように出ません。日本はこの為替リスクの不利を補うためや、発展途上国の消費を見込んだり、他国と価格競争に対応するため、安い労働力を求め東南アジア等に物作りの拠点を移し、ノウハウまで提供してきました。各国々はこのノウハウをベースに成長し力を付けました。その第一位が中国、今や日本の食糧事情は、中国を外すと大変な食糧難になると言われています。食糧だけに留まらず輸入品の35%以上に影響があると思われます。こうした関係にありながら何故、尖閣諸島問題のような事が起きるのか不思議だと思いませんか?それは中国人が思っている日本と言う国への考え方が、日本人が中国と言う国に対する考え方と、あまりにも違いがあるからです。
アジアの中で経済・文化等の発展では日本と韓国が抜きん出ているそうですが、国内の経済活性化では、今一番、日本が閉塞感に陥っています。タイトルにも上げましたが、今の日本がここから脱出するのには多少時間が掛かりそうです。地方行政のあり方はこのような時どうあるべきかを問われています。特に調布市は今後2年数个月で京王線の立体交差事業が完成し、街の流れが一変します。これをベースに人間の行き来が変わり、経済も変わり、環境も変わるでしょう。これからは十分に経験を積んだ多くの知識市民や、声を出し建設的な行動力のある情熱市民、またこうした人を担う若いハツラツ市民の登場が期待されます。
21世紀も11年目、平成生まれも選挙権を持ち3年、地方から変わり国を支えなければ、いけない時代に来ています。こうした声を「 ながひさ」は何時も初心から市会議員経験者としてさまざまな事を伝えて来ました。これからも更に皆様と厳しい現状認識を共有し、自治体運営について総合的な市民力を高めるべく協働し、調布市の未来像の実現に近づけたいと言っています。調布の街から閉塞感に陥った日本を、何とか出来ますよう後援会の皆様ご支援者の皆様、益々飛躍出来ます年に願いを込めてご挨拶とさせて頂きます。 |
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