5月18日に不発弾撤去が無事完了し、京王線国領駅〜調布駅間のシールド工事がいよいよ発進のはこびとなりました。工事に先立ち、5月27日にはシールド施工会社である大林・京王・前田・鴻池建設共同企業体による発進式が行われました。神事・発進式には東京都議会議員、調布市長、市議会議員や京王電鉄など工事関係者が集まり、工事の安全祈願を行いました。また、6月1日・8日には京王電鉄・施工会社による工事見学会が催され、350人を超える多くの地元住民の方が集まりました。特にシールドマシンの見学や将来のトンネルの一部となるセグメントに落書きできるコーナーは大盛況となりました。シールドマシンは6月に発進し、来年冬に戻ってくる予定です。線路の直下を縦断的に掘進するもので、過去に例を見ないものですが、世界最先端の技術を用い安全に工事を完成させると京王電鉄の寺田所長がおっしゃっておりました。
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